PLASTALYST

PLASTALYST

環境安全性

CO₂排出量の劇的削減

廃棄物1トン処理あたりのCO₂排出量0.05kgを実測。ごみ焼却の450kgと比較して約9,000分の1。ダイオキシン・温暖化ガス排出を構造的に排除している。

処理対象の広さ

混合・多層・有機まで対応

PE、PP、PVC、PET、PU、PA、EVA、ゴム、CFRP/FRPに加え、セルロース、リグニン、下水汚泥、パーム油排水、繊維・皮革類など幅広い素材の分解実績あり。

経済合理性

低CAPEX/OPEX

ガス化炉や消化発酵と比較してイニシャル・ランニングコストともに優位。触媒は安価で調達容易。コンテナ型の小規模設備から導入可能。

実証実績

大手との有償パイロット完了

Toyopet等とのパイロット35件を国内外で完了。PCB基板パイロットでは顧客の年間CO₂削減量150ktを試算。

出力物の価値

モノマー・合成ガスを回収

分解後はモノマー(TPA、EG等)、水素・メタン混合のSyngas、チャコール(塩素除去率>99%)など有価物として回収・再利用可能。

混ぜたまま、汚れたまま。廃プラを触媒反応でモノマー、水素、アルコール等に分解する。

PLASTALYST

#ケミカルリサイクル#廃プラスチック#低温分解#有機廃棄物#脱炭素#触媒技術
素材
1

分別不要で投入

混合・多層・劣化した廃プラスチックをそのまま処理可能。従来の機械的リサイクルで必須だったごみ分別工程が不要になる。

2

低温・低コスト運用

180〜270℃という低温での発熱反応により、ガス化炉比で大幅にCAPEX/OPEXを削減。有機溶媒・貴金属触媒を一切使用しない。

3

超短時間処理

反応時間はわずか2時間。消化発酵の20〜30日と比較して処理速度が大幅に向上し、小面積の設備で実現できる。

4

CO₂排出ほぼゼロ

廃棄物1トンあたりのCO₂排出量は0.05kg。焼却の450kgと比較して約9,000分の1(出典:日本触媒工業会)。

開発者の想い

久保 直嗣

AC Biode株式会社

久保 直嗣

世界中で毎年16メガトンのCO₂がプラスチック焼却によって排出されています。問題は技術がないことではなく、「混ざった」「汚れた」廃プラを安く・安全に処理する手段がなかったことです。PLASTALYSTは、触媒と水だけで180〜270℃という低温帯での分解を実現しました。有機溶媒も貴金属も不要。分別不要で多層・混合廃プラをそのまま投入できます。この技術が普及すれば、廃棄物処理のコスト構造と排出量の両方を根本から変えられると確信しています。

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