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Gel Coat™ バイオフィルム付着防止技術
Gel Coat™ バイオフィルム付着防止技術東大発。淡水細菌・海洋細菌・真菌まで対応する次世代表面制御技術で、あらゆる産業のバイオフィルム課題を解決
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東大発。淡水細菌・海洋細菌・真菌まで対応する次世代表面制御技術で、あらゆる産業のバイオフィルム課題を解決

Gel Coat™ バイオフィルム付着防止技術

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Gel Coat™ バイオフィルム付着防止技術
1

精密表面制御により生物付着防止効果

淡水細菌(4種混合)で98%、真菌で56%、海洋細菌で84%のバイオフィルム付着防止効果を実証。付着性が極めて高い菌種に対しても有効。

2

高耐久性・既存技術との併用性

基材の表面を化学的に改質させるため、従来品のように数週間で効果がなくなることなく、高い付着防止効果を長期間維持。既存技術との高い併用性。

3

環境・生体配慮型アプローチ

従来の防汚塗料に多い生物殺傷型とは異なり、生物と化学物質の界面の物理化学的性質を利用した防汚技術。生物と共存できる環境でのバイオフィルム抑制を実現。

評価項目

淡水細菌(4種混合)に対するバイオフィルム付着防止効果
98%付着阻止

微生物化学研究所(微化研)が保有するバイオフィルム形成能が極めて高い淡水細菌4種混合を用いた実証実験において、コーティングなしと比較して98%の付着阻止効果を確認。

真菌に対するバイオフィルム付着防止効果
56%付着防止

微化研保有のバイオフィルム形成能が極めて高い真菌を用いた実証実験において、コーティングなしと比較して56%の付着防止効果を確認。

海洋細菌に対するバイオフィルム付着防止効果
84%付着防止

微化研保有のバイオフィルム形成能が極めて高い海洋細菌を用いた実証実験において、コーティングなしと比較して84%の付着防止効果を確認。

素材・技術の説明

株式会社Gel Coat Biomaterials(東京大学発スタートアップ)、公益財団法人微生物化学研究会 微生物化学研究所、東京大学大学院工学系研究科が共同開発した生物環境海面制御技術「Gel Coat™」。 水分を多く含む生物模倣型表面改質技術により、バイオフィルム付着性が極めて高い淡水細菌・真菌・海洋細菌に対して高い付着防止効果を発揮します。 従来の生物殺傷型防汚塗料と異なり、生物の物理化学的性質を利用した界面制御による環境配慮型アプローチです。 基材に合わせた設計変更が可能であり、設計の柔軟性も特徴です。

開発者の想い

吉田伸

株式会社 Gel Coat Biomaterials

吉田伸

当社は今後も、独自の生物環境界面制御技術を活用し、ライフサイエンス分野のみならず、環境・産業分野における新たな価値創出と社会実装の推進に取り組んでまいります。本技術や共同研究にご興味のある企業・研究機関の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

パフォーマンス

・淡水細菌(4種混合):98%付着阻止/真菌:56%付着防止/海洋細菌:84%付着防止。いずれも微化研保有のバイオフィルム形成能が極めて高い菌株を使用した実証実験結果。 ・船舶への応用では、生物付着による燃料消費量35〜50%増加の原因排除が期待される。従来コーティング剤が数週間で効果を失う場合がある中、長期効果維持を実現。 ・非生物殺傷性であり、環境・生体配慮型アプローチであるため、環境規制が強化されるトレンドに適合している。 ・薬液成分が漏出するタイプではなく、基材表面を改質するアプローチであるため、従来品のように数週間で効果がなくなることなく、水流中でも効果を維持。改質後の表面を手、布、ワニスで擦っても改質効果を維持。

注意事項

・本技術は共同研究・実証パートナーを募集中の段階であり、フィールド実証・特定産業向けカスタマイズ・公募プロジェクトへの共同応募を検討中の企業・研究機関は問い合わせが必要。

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